GWおしまいと西の会における羅志祥さん考

土曜に帰京し、日曜にかけて溜まってたドラマ8本と終極一班DVDの続きを鑑賞して今年のGWは終わった。はー、月曜早起きしなきゃならんのにまだ眠くないぞ。
そういえば4日にBS日テレでオンエアされた「C-POP World 華流Festa!」の「娯樂百分百」でまたまたMCショー登場。それも2本立て。2005年1月5日朱孝天さんゲストの回と2005年9月28日の柯有綸(アラン・コー)くんゲストの回。次週も続く。もうちょっと早く流れてれば西の会で皆で観られたのに。んでも羅志祥さんは普通なので爆笑はできないな。
やはり羅志祥さんはいい子にしているよりも、笑顔だけど目は笑ってないよーな悪い顔してる方が好きだ…ということを、先日の西の会で改めて感じた。最近から四大天王時代までいろんな映像を楽しませてもらったが、特にアイドルではなく芸人みたいな位置付けでバラエティ番組に出ていた頃の彼は少々やさぐれているものの不思議な色気があったりする。
また、「真命天子」でいくら腰振っても健康的にしか見えないけど、四大天王の頃のタキシード姿とか茶髪ロン毛時代に歌った「イ尓説イ尓的我説我的」なんかは普通に踊ってるだけで妙に色っぽい。その差は何? 足が長く見えるぴったりパンツ姿か否かの違い? 仕事に対する必死さ(=誠意)の有無? てな内容で大盛り上がりの現場だった。

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