天空之城~City of Sky~ 第6話:再会

親戚が帰り、ようやく落ち着いてドラマ鑑賞できる生活に戻った(落ち着かなくてもなんだかんだ観てたけども)。もう7月かー。来週末はヴァネっちのコンサートなのね。ついでに羅志祥さんファン仲間の集まりもあるので楽しみ。
以下、本題の「天空之城」。ネタバレ的要素あり。


【あらすじ】
撮影中、崖で足を滑らせた陸彬飛(朱孝天)は気を失う直前に蕭若寧(李冰冰)の姿を見る。しかし目覚めたときは宿のベッドで彼女の姿はなかった。一方、彬飛らが茶店に来たのは寶雄(張浩天)が人違いをしたせいと判明するも一行はそのまま滞在することに。撮っても撮っても彬飛の写真には感情が入らない。夏蕊(鄭雪兒)はそんな彬飛に若寧はもういないと気持ちを告白するが受け流されてしまう。地元タイ族の暦が新年を迎えた。一大イベント・水掛祭りの撮影に向かった彬飛は参加者の中に再び若寧の姿を見つける。が、その女性は若寧ではなく地元の娘・玉伯罕(李冰冰)だという。
【感想】
企業家・段鵬役の[革斤]東という人を見るのが楽しみになり始める。正統派二枚目&頬がこけるほどの細身は苦手なはずなのに、微妙にツボに来そうな予感。
どないなん?と思ったことその1 陸大師
人違い……寶雄がそこまで気付かないっていうのはどーも無理すぎやしないかなー。
どないなん?と思ったことその2 兄妹
兄・彬飛が想いの強さのあまり本人だと思い込むのはまだ理解できるが、妹・彬燕が一緒になってあれは若寧姐だと言い張るのはどーも無理すぎやしないかなー。
どないなん?と思ったことその3 編劇
……そんなこんなで観ててシナリオ的にしんどい。

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