天空之城~City of Sky~ 第18話:諦め

コンビニの雑誌売り場でなんとかいう韓国の俳優さんの名を見かけ、これが最近小耳に挟んだ人かーと手にとってぱらぱらめくったらその方のインタビューの後に旭さんが載っていた。見開き2ページ、先月のイベント紹介(青いTシャツの話題まで)。さらにその次のページに取り上げられていたのは氷川くん。その節操なさげなセレクションがいかにも女性週刊誌だな~~と感心して棚に戻した。
んで本題の天空之城18話。オンエアから約2週間遅れで取り組む。以下、ネタバレ的要素あり。


天空之城~City of Sky~ 第18話:諦め
【あらすじ】
雨林で再び密猟未遂があり、陸彬飛(朱孝天)は釈放された。西双版納を離れる前、伯罕(李冰冰)に終わらせたくないと言うがどうすることもできない。伯罕と岩虎(安琥)の結婚式。村人達の見守る中、夏蕊(鄭雪兒)が伯罕をさらい彬飛の元へ連れ去ってしまう。段鵬([革斤]東)は伯罕の部屋で依娜(徐立)ともみ合ったときに落としたネックレスのかけらを拾い、依香(西麗波香)に犯人はやはり彬飛だと告げ口。依香は彬飛を襲おうとするが、夏蕊に真の黒幕は段鵬の方だと聞かされる。段鵬は依娜の死に絡んでいることを知った段爺(艾君邁)に警察へ行くよう諭されるが、自分のゆがんだ心は父親であるあなたから受け継いだものだと言い受け入れない。西双版納に戻った彬飛と伯罕は事件の真相を突き止めることを決意する。
【感想】
涙の別れ。来世へのこだわりがよくわからない今回。自由の身になったんだから二人で逃げればいいじゃんか。と思ったら夏蕊が実力行使。彬飛、あんたいつも女子に助けられてばっかで何にも頑張ってないんじゃ…。
どないなん?と思ったことその1 [足包]
あの走りっぷりで追いつけるとは…(以下自粛)。
どないなん?と思ったことその2 玉
孔雀が運ぶメッセージ。無理矢理な感のあるそのエピソードは要るのか。
どないなん?と思ったことその3 毒木
人の言うことをいちいち真に受けすぎな依香。こんな人に毒草を触らせるのは危険なんじゃ。てか今どき弓矢??

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