ドラマ「シンデレラの法則」11話

まだまだ日本では序盤のドラマ「シンデレラの法則(原題:S.O.P女王/胜女的代价)」だが、大陸では7月から第二弾がオンエアされるらしい(Wikipedia:勝女的代價2)。俳優陣は張翰以外がらっと変わっている模様。ヒロインの鄭爽とはかの大陸版花男で杉菜(つくし)だった子のようで。作品全体のビジュアルがだいぶついていけない風なのだが(参考)気にはしておこう。ということで、第一弾の方の日本版11話。

(あらすじ)
企画イベント当日。子齊(高以翔)の婚約者としてふるまう曉潔(陳喬恩)に対し、季晴(蔣怡)は挑発を続けていた。知らない子齊は台湾に戻ったら結婚の準備を進めようと曉潔に話す。湯駿(張翰)は結婚すれば解決する?と問う曉潔に自分を偽っているだけだ、正直に行動しろとアドバイス。イベント成功の記者会見で子齊は曉潔との結婚を発表。しかしマイクを向けられた曉潔は、自分では釣り合わない、結婚を取りやめると同時に会社も辞めると宣言。追ってきた子齊に季晴との関係を知っていたことを話し別れを告げる。
(感想など)
ついにヒロイン目が覚める。出張途中でマスコミに向かって会社辞めますって何様? 一会社員、順番てものがあるでしょーよ。で、次からロンドン再び?

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