ドラマ「シンデレラの法則」24・25話

勝女的代價2の現地オンエアが始まったものの時間なくて追えず。公式で載せてるものと思われる動画サイトで観るには視聴制限がかかっており。CSのオンエアも溜まっているのでそっちからは意識を遠ざけることにして「シンデレラの法則(原題:S.O.P女王/勝女的代價)」24・25話。

(24話あらすじ)
曾家に招かれた湯敏(杜若溪)と湯駿(張翰)。本当の家族になろうと娘・楚楚(張檬)と湯駿との結婚を進めようとする曾董にまだ母が入院中なのでと断る姐弟。楚楚もまた湯駿にプロポーズしてほしいと迫るが妹にしか思えないと断られる。
台湾・海悅では曉潔(陳喬恩)が手掛けた宣伝が成功。上海に戻る前夜、子齊(高以翔)は曉潔に渡したはずの婚約指輪が季晴(蔣怡)の手元にあることを知る。

(25話あらすじ)
季晴(蔣怡)が婚約指輪は元々自分のものだったと曉潔(陳喬恩)に告げたせいで婚約破棄されたと思った子齊(高以翔)は、曉潔に自分たちは別れるべきではなかったと告白。しかし曉潔は好きなのは湯駿(張翰)だから応えられないと言って上海に戻る。
湯駿(張翰)は湯敏(杜若溪)からも自分の想いを貫くよう応援され、台湾から戻った曉潔に告白し二人は付き合うことに。一方の楚楚(張檬)は湯駿に振られたショックのあまり自殺未遂を図ってしまう。怒った父・曾董は湯駿と曉潔を引き離そうと休職することになった楚楚の代わりに社外からとある人物を招く。

(感想など)
子齊は李晴と元サヤに戻るのかなーと漠然と思っていたが、なんだか曉潔がもてもての展開に。楚楚、振られて自殺未遂って日本ではふた昔くらい前のドラマであったような印象。その父による仇を取る手段もダメダメな感じでもう可愛らしすぎる。もうちょっと頑張ってくれないと嫌いになれない。

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