視聴者にはバレバレだった尼姫のデザイナーは誰か問題が決着。小悠の恋敵?登場。
我好喜歓你 11集 あらすじ
穆揚(王森)から星成(言承旭)が尼姫の作者であり、交通事故で母親が亡くなったあとデザインをやめてしまったことを聞いた小悠(沈月)。星成に才能を無駄にせずデザイナーに戻ってほしいと伝えるが激怒されてしまう。
小悠は言之(魏哲鳴)に尼姫の作者ではなかったことを黙っていたことについて問い詰める。会社をやめるという小悠に言之は父・路任(張兆輝)の昔のデザインを参考にしたもので盗作ではない、騙すつもりはなかったと弁解。才能のある小悠がうらやましい、《言格》で君の夢がかなえられると思っているからやめてほしくないと説得する。
小悠は星成を誘い《C&G》の展示会へ。新たに同ブランドの芸術総監に就任した江顔(李雨洋)が星成に声をかけてくる。二人が旧知の仲であることを察した小悠はとっさに部下のふりをする。
視聴メモ
- 言之が父親の昔のデザインを参考にした、というのはOKなのかという疑問。そもそも母・佩玉(田麗)の説明も怪しい。言之にあなたは盗作してないと言うけども
- 言之、留学先の専攻はデザインじゃなく織布だった。佩玉がデザインの勉強をしてなかったと知ったら怒りで倒れそう
- なんだかんだでいい雰囲気になる星成と小悠。しかしすんでのところで儒儒(辣目洋子)が帰宅
- 小悠にそんな可愛い恰好して誰に見せるんだ的なことをいう星成。そう??
- 小悠の恋敵になるであろう江顔が登場。星成の過去を知っていてかつできる女っていうやつね
- 穆揚が温惜(沈瑶)の誕生日を調べるとか…好きになったらしい。が、温惜は立場的に年を取るわけにはいかないから誕生日はニセモノだという
- その温惜のニセ誕生日とママが亡くなり10年間祝っていないという星成の誕生日が同じ…で、小悠が星成の誕生日を知る。ああ回りくどい