中国ドラマ「我好喜欢你(我好喜歓你)」#20

温惜の一大決心であの人たちがついに。

我好喜歓你 20集 あらすじ

星成(言承旭)が失踪したと知った小悠(沈月)は、かつて星成が母と住んでいた家の前に佇む星成を見つける。星成は小悠に路任(張兆輝)との関係について苦しい胸のうちを語るのだった。

佩玉(田麗)に要求され、温惜(沈瑶)は記者会見を開くことになるが、渡された原稿を破ると自分の言葉で語りだす。星成とは元々何の関係もないことや自身の創作物はゴーストライターによるものだと暴露し、その秘密のために脅されていたと佩玉やSarah林(余思潞)の名前を挙げる。

視聴メモ

  • 生前の星成母が語ったところによると、路任の両親に反対されていたため、こっそり一緒になり星成を授かった→路任が一人の女性(佩玉のことと思われる)に会って母子は捨てられたと
  • 江顔(李雨洋)のヒールぶりが露骨になってきた。小悠を送るふりして彼から離れるべきと言って突き放す
  • 小悠、誤ってパンに腐乳(→検索)塗る。タイミング悪くそのサンドイッチを星成が持ち去る
  • おめでとう大力(李世鵬)。Sarah林の失脚で編集長代理に出世

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