ドラマ「愛の奇跡(舞動奇蹟)」第16話

David(陳宇凡)演じる李翔、ガラスワイパーで窓掃除するの巻。妹を想いスタジオを借りる兄。カフェは流行ってないのにどこからそのお金が…などと考えるのはよそう。スーツ姿でビジネスマンもよいけどこーいう格好もいいよなー。デカいから高いところも手が届くしなー。

ドラマ「愛の奇跡(舞動奇蹟)」第15話

ヴァネコンで飛ばすとこだったけど書いておこうっと。
David(陳宇凡)演じる李翔、会社辞めたのか辞めてないのか家を出て移動カフェを始めるの巻。それで妹に仕送りするつもりらしい。なんぼ儲かるねん…そんなツッコミもむなしい。

ドラマ「愛の奇跡(舞動奇蹟)」第14話

David(陳宇凡)演じる李翔、また退職を考えるの巻。14話で3回目だぞ(実際に辞めたのは今のところ1回)。キャラ浅いっつーかなんつーか。それを言うなら全員そうか。
いつ話が面白くなるんだろうと期待するのはもうやめた方がいい?

ドラマ「愛の奇跡(舞動奇蹟)」第13話

David(陳宇凡)演じる李翔、2度目の交通事故に遭うの巻(1度目は第4話)。死んじゃったらどーしよーかと思った(嘘)。
輸血→血液型が合わないという定番エピソードがきっかけで兄と血縁関係がないことに気づく妹。しかし、木の下のビデオを掘り出さなければ真相には辿り着けない。これをなんちゅう回りくどいやっちゃとイライラするか、少しでも長くただ一人の家族のままでいたい兄のせつない気持ちの表れだと想って涙するかは自由。

ドラマ「愛の奇跡(舞動奇蹟)」第12話

David(陳宇凡)演じる李翔、ビデオメッセージに苦戦するの巻。妹が20歳の誕生日を迎え、亡き母との約束でもある出生の秘密を伝える決意をするが面と向かっては言いづらい。だからビデオで…というのはまだわかるが、それをわざわざ土の中に埋めて渡そうとする兄。早くそのメッセージ観たいのにさー、次回以降に持ち越しかい。
いつ面白くなってくるんだろうと毎回思いつつ、いよいよ折り返し地点まで来たらしい(全23話)。あれまあ。

ドラマ「愛の奇跡(舞動奇蹟)」第11話

David(陳宇凡)演じる李翔、運命(Destiny)について語るの巻。前回より出番も台詞も多し。頑張れ兄ちゃん。
しかし…メインのカップルが本当にどうでもいいというか、まったく興味を持てないのは困ったものである。ラブサインを披露するシーンで寒気がしてしまったのはここだけの話。

ドラマ「愛の奇跡(舞動奇蹟)」第10話

David(陳宇凡)演じる李翔、転職したが出番少なすぎてガックリの巻。ついに出てこないんじゃないかとドキドキしていたので、現れたときは画面に貼り付きそうになってしまった。今回もスーツ姿。でも英文トークはなし。つかほとんど台詞なし。
今回、番組の合間にはこの作品のDVD(それも上・下)が夏にリリース予定!というCMが流れた。もーちょっとDavidの出番が多ければ覚悟決めるけど、今までの流れだと厳しいぞ。

ドラマ「愛の奇跡(舞動奇蹟)」第9話

David(陳宇凡)演じる李翔、転職活動中につきあまり動きがないの巻。辞めた会社ではノーネクタイだったが、今回面接に向かうときはきっちり締めており、スーツ姿もより締まって見える。
一方本筋。バレエ団を描いたドラマにおける定番といえば、ヒロインのトウシューズにガラスの破片。やり方もぬるいが決着もぬるい。それでいいんかい?

ドラマ「愛の奇跡(舞動奇蹟)」第8話

David(陳宇凡)演じる李翔、結局退職を申し出るの巻。ライバルと対等になるためにはライバルの下で働いているようではいかんということらしい。もー、コロコロ意志変えさせずに一発で辞めさせてくれればカッコよかったのにー。
相変わらず回想シーンが多く、話は遅々として進んでない気がする(イライラ)。

ドラマ「愛の奇跡(舞動奇蹟)」第7話

David(陳宇凡)演じる李翔、辞表撤回の巻(やっぱり)。Jason演じるBensonと英語でトークするのも3話連続。こりゃー定番化するんだろうか。カッコいいので歓迎歓迎。
7話目にしてようやくヒロイン出生の秘密にスポットが当たり、バレエも本格的に踊り始める方向に。なんか、長すぎた序章を経てやっと本編が始まるようだ。面白くなってくるのかなあ。