どーなの終極一班、どーなの飛輪海

終極一班電視原聲帶いいかげん港台で買ってきたものの整理をしなければ。軽い気持ちで対象物の一つ・ドラマ「終極一班」DVDをプレーヤーに入れたところ、止まらず7集までどどどっと鑑賞。がーっ、なんだよー続きが気になるところで終わりやがって。弾みで最近発売されたばかりの続きを某ショップに注文。でもまだ現地でも最終回まで終わってないから途中までなんだよねーって、片付けはどうした片付けは。
そんなに面白いのか?っていうと正直そーでもない。かなりアホらしい内容の学園ものだが、単純明快な話のせいかサクサク観られてしまうのだ。ようやくうっかり出向いた電視原聲帶の簽唱會(3/26@台北西門町)のときは誰が誰だかよくわかってなかった飛輪海の三人(メンバーはもう一人いるがこのドラマには参加していないと思ったら出ていたと後日判明)も区別がつくようになった。サインのときCDのビニール剥いてくれたのが右端の青年で(歌詞カード用意してたら箱を出せと壇上でスタッフに言われ、ハイと出したらビニールかかったままだった)、ヨロシクと日本語で言ってたのが真ん中の青年。左端の青年はThank Youと英語だった。えーと、まだ個々の名前は憶えられんけども。

3 thoughts on “どーなの終極一班、どーなの飛輪海

  1. Sachiko

    4月 10, 2006 at 9:27am

    電視原聲帶は買ったもののドラマにはまだ手をつけていなかったのですが、「バカバカしくて面白い」と聞いていたので、買おうかどうしようか考え中。
    なるほど、そういう単純な面白さなのか。^^;
    でも、やっぱ見ちゃうかも・・・(笑)
    今日は、小悪魔の面倒よろしくお願いしま~す♪

  2. mado

    4月 10, 2006 at 9:03pm

    はじめまして、madoと申します。
    1月に台北であった孝天料理本サイン会に行った際、うっかり出掛けた西門町でサイン&握手会をやっていたのが飛輪海の四人でした。
    黙々と事務的に仕事をし続ける男前と違い、若さでキラキラ+にこやかな笑顔にほだされてみました。(みました?)
    F4コンサから直行便で帰った為、26日のイベントには参加できませんでしたがDVD購入を検討中だったので ご意見、参考にします。
    ありがとうございました。

  3. うよよ

    4月 11, 2006 at 2:53am

    > Sachikoさん
    行ってきました品超。残念ながら撮影禁止。まあ日本ですからねー。小悪魔ちゃん、通訳の訳が違うと説明してくれました。
    終極、現地では若い子が喜んで観ていると思うので大の大人が諸手をあげて面白いというのはちょっとはばかられるだけです。止まらないのは事実です。
    > madoさん
    飛輪海、サイン時すっとこ日本人相手に丁寧に接してくれありがたく思いましたが、ドラマ観て俄然興味が沸いてきた感じです。どうせなら私も4人まとめて見てみたかったですー。

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