天空之城と緑光森林の鑑賞終了

気になる「天空之城」の続きを先日台湾で買ってきたDVDで13集から最後19集まで鑑賞。いやー、まさかあの後あんな展開になるとは。どんなって、2時間もののサスペンスドラマみたいな感じ…びっくりした。これまでのぬるいラブストーリーは何やってん?みたいな。ツッコミたいところが山ほど出てきたので今後の「どないなん?」が楽しみである(あらすじ、感想もろもろはBS日テレの日本語字幕版オンエアを待って記録していくつもり)。
さらに途中までチェックしてた「緑光森林」VCDの続きもずるずる最後まで。音楽学院とその分校を舞台に幼い頃将来を誓った男女が大人になって再会を果たすがいろんな障害があって…というストーリー。敵役はとことん悪く、ヒロインはとにかくモテモテなわかりやすーい展開。見どころは惚れたとなれば一途に尽くすメインの男子お二人、立威廉さんと小天(阮經天)くん。
威廉さんは「天國的嫁衣」でも薄々感じてたけどぱっと見フケてるのに妙に可愛らしい表情するところがあってちょっとくすぐられる。小天くんは「米迦勒之舞」以来だったけど今回はまともな(?)青年の役だったので、あ、この人普通にカッコよかったんだーと思った。
てかこの作品に手を出したのは他でもないDavid(陳宇凡)のため。演じる尚董事が敵役なのは仕方ないとして髪型が襟足長めで重くて固めてて貼り付いてていただけない。なんであぁしちゃったかなー。

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