やんけ、をつければ何でも関西弁になるというものでもない

最終回を迎えるたび延長されているような気がするC-POP Worldが12日オンエア分より新シリーズにリニューアル。そのサブタイトルが「恋し☆チャイナ!」。ふへ。どの辺がロハスなのかよくわからない李威のコーナーなど企画ものが盛りだくさんのようで娯樂百分百が流れることはもうないのかな。せっかくおちゃらけMCショーのシリアスな演技が見られる鬥魚IIのオンエアも始まったのにね。
イタKissVS.Silence。高レートで保存してるのは後者だけど、どっち先に鑑賞するかってーと前者。前回から薄々感じていたけど阿金の関西弁字幕にはたまにしっくり来ない表現があるのでいちいち頭の中で変換しようとしてしまう。私も関西を離れて10年以上経っているためネイティブ感が薄れてしまってるとは思うけど、んでもさすがに「すごく愉快やんけ、そのギャグ」なんて表現は使わんだろー。めっちゃおもろい、でええんとちゃうの。

2 thoughts on “やんけ、をつければ何でも関西弁になるというものでもない

  1. たま

    10月 13, 2006 at 11:33pm

    「すごく愉快やんけ、そのギャグ」はマンガのマンマですよ~。このマンガ好きだったので、懐かしいです。それにしてもかっこいい金ちゃんですよねえ。

  2. うよよ

    10月 14, 2006 at 3:11am

    コメントありがとうございます。
    そうですか、多田先生はたしか大阪ご出身だったと思うのですが原作のまんまとは。ケチつけちゃ怒られますね。どーにも私昔から滑らかじゃない関西弁のセリフが気になってしょうがない性分なのでお許しを。
    原作読んだのが別マ=10年以上前!?うそーん。というくらいなので原作の金ちゃんの顔憶えてないんですよ~。あ、原作と比べてカッコいいじゃなくて演じる大東くん自身がカッコいいですか。

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