やっと終わった「東方茱麗葉」

途中まで観たものの2ヶ月くらい放置していた「東方茱麗葉(東京ジュリエット)」をやっとこ鑑賞終了。デザイン学校の学生であるヒロインは5歳のとき盗作された過去があり、その作品で世の中に認められ今や大物になったデザイナーを超えるのが目標。それまで恋はしないと決めていたはずが学校の先輩に心引かれてしまう。その彼が実はにっくきデザイナーの息子で…ってな内容。
5歳で盗作されたって言われてもなあ、となにげにとっかかりからひっかかっていて、後半その辺り盗作した側の事情が明らかになるのかしらと期待していたがそんなこともなく。原作コミック読んでないのでなんだけども、そんなこんなで残念ながらストーリーにはあんまり乗っかれず。結局、呉尊くん演じる亮と林依晨ちゃん演じる穂によるあまたのあまあまなラブシーンだけが記憶に残った気が。偶像劇なんだからそれでいいのか。

2 thoughts on “やっと終わった「東方茱麗葉」

  1. Sachiko

    12月 20, 2006 at 3:16pm

    放置物が増えてます。^^;
    そっか、イマイチ好評が聞かれないのはそういうことだったのね、と納得!
    「白○※#☆」(別に伏せることもないが)も同様に放置されてます。どぉしよぉ~(汗)
    毎晩pm10時から12時まで放送の某グループのラジオに手を出してしまってから、全然、チェックができません。さらに寝不足…(苦笑)

  2. うよよ

    12月 21, 2006 at 2:30am

    茱麗葉、前半は後半への期待もあって楽しかったんですけどね~。もうちょっと大人側の事情をしっかり描けば無茶な設定にも説得力出たろうにと惜しい気がしました。
    白…ってアレですか? いやーもー日本でオンエアされるならそれ観ればいいかと(DVDの立場は)。私の放置物もハンパじゃなくなってきてます。
    ラジオ聴きながらドラマ観るってわけにはいきませんもんね…。

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