君につづく道 第7話「貴重な新しい友達」

6日はえふよん3rdアルバム「Waiting For You」日本版の発売日だったのでいちおう入手。おまけにポスターカレンダーをもらって、さらにCDの中にもカレンダーカード。そんなにカレンダーばっか付けてどうする。去年発売予定だったのが遅れたせいでもう1月終わっちゃってるし。封入版の方、5種類あって買うまで中身はわからない。5種類の内訳は各メンバーのと4人揃ったのだそうで、お目当ての人のが欲しいと大変そう。とりあえず買った1枚は無難に4人揃ったやつだったのでこれ以上無理するまい。
そんな感じでドラマの方。
君につづく道 第7話「貴重な新しい友達」


【あらすじ】
シューラー(仔仔)はタクシー会社の社長(エリック・ツァン)からアーハオ(孝天さん)が2年前にタクシー運転手として働き始めたと聞かされる。会社に提出した履歴書にも渡米していたことは書かれていなかったという。一方、シャオマー(はじめちゃん)は上司でもある兄(包小柏)に今は落ちぶれたアーハオのことを悪く言われ、自分のことは避難してもいいが友人を侮辱するのはやめてくれと怒る。
シャオマーにシューラーが超売れっ子作家のイエズであると言われたノンシェン(ミシェル・チェン)はにわかに信じられず確認しようとシューラー宅を訪ねるが、ドアを開けるや否やシューラー本人が倒れてしまう。社長にごちそうされた甜不辣が原因でお腹を壊してしまったのだ。さらに付き添った病院でシューラーが家族や親戚のいない孤独な身の上だと知る。
シャオマーはシューラーが危篤だと言ってアーハオを病院に呼び出す。アーハオは眠るシューラーに俺が冷たくしたのは昔の俺だけを憶えていてほしかったからだ、今の俺はろくでなしだからと涙。が、看護士が胃腸炎の薬を持ってきたためウソがばれ、アーハオは怒って病室を出て行く。アーハオの本心を知った皆は…。
【ひとこと】
トイレの中の表情まで表現する必要があるんだろーか。迫真に迫っていたけども。
【感想など】
シューラー危篤エピソード、どっかで見たようなと考えて道明寺が無抵抗で殴られて死にかけたときだと思い至った。懐かしいわ。あの頃は「甜不辣」ってどーいう食べものなのかもよく知らなかった。ところで画面の孝天さんを見るともなしに見た家人がぼそっと「だんだん変になっていくなー」とほざいた。な、なんてことを。それは髪型のことか。ちなみに仔仔のことは「サル」と呼ぶ。

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