ドラマ「恋せよ姐GO!」11・12話

ジローちゃん来日中だそうだが、今日明日は映画祭りで掠る気配もなく。優酷網の《姐姐立正向前走》頁(中国国内向けなので動画は日本からはまともには観られない)にある人物相関図、年齢も書かれているのだが「もう30歳なのに」と言っている明明は31歳~と微妙に上がっている…数え年? わからんなー。尹森とは3歳しか変わらず、少天は10歳下という設定だったのか。そして年齢に絡みまさかの展開になったドラマ「恋せよ姐GO!」11・12話。

(11話あらすじ)
沛妮(吳亞馨)が年齢と学歴を詐称しているとのスクープ記事が出た。
彼女の窮地に尹森(汪東城)は、記者が囲むスタジオから脱出させたうえ明明(林心如)にも内緒で雲隠れ用に自宅まで提供。
一方、マネージャーは尹森が自分との契約を切りたがっていると思い明明を味方につけようと画策する。

(12話あらすじ)
尹森(汪東城)はマネージャーと契約のことで仲違いし、明明ともケンカになる。
明明(林心如)は撮影に復帰した沛妮(吳亞馨)から尹森にかくまってもらっていたと聞き、尹森宅を訪ねるが、引っ越しのためのゴミが出ておりその中に自分あての手紙を見つけてしまう。
それは尹森が主役降板が決まったときに書いたもので、明明に近づいた理由と謝罪の気持ちが綴られていた。
明明は二人の思い出の場所に尹森を呼び出す…。

(感想など)
11話、あまりイラっとしないなーと思ったら明明の出番が少ない(爆)。
そして沛妮が30歳⇒24歳にサバ読みしてたという展開にあ然。そっちに寄せるんかい、という。

コメントの受付は終了しました