映画「失魂」の小説本に目を通す

7月に買った映画「失魂」の小説本(台湾で出版されたもの)、ちらっとめくってそのままだったが来月映画祭で観る前に目を通しておこうと再び手にとった。導演・鍾孟宏氏自らの手によるもので、電腦系を卒業したにもかかわらずパソコンで文字が打てないとかで口述筆記ならぬ口述入力してもらった…的な前書きを前回読んだはずなのに忘れてまた読む。やっとこゼロ章に入り…全部で34章ある。一日1章じゃ間に合わん。まだ上映の日程出てないしチケット取れる保証もないのだが。

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