小樽!

昨年、多摩の映画祭に続きジャパンプレミア試写会に外れ、せっかくKANOで馬志翔さんが来日しているのに縁がないわーとぐずぐず思っていた矢先、そのお友達である孝全は映画の撮影で小樽に滞在しているという。最近新しい彼女が出来たという話題に気をとられているうちに日本で仕事していたとは。

台湾の傅監督、小樽で短編映画ロケ 映画「ラブレター」の舞台へ(2015/1/15 北海道新聞)

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映画「真夜中の五分前」日本公開

去年、この作品の企画を知ってまず考えたことは公開にあたり孝全が来日したら…だった。釜山でのワールドプレミア、中国公開ではメイン三人揃い踏みだったけど、日本では考えるまでもなく三浦くん一人で充分プロモーション上問題ないわけで。とはいうものの随分前から予定を空けていたので公開初日(12/27)は舞台挨拶の回に足を運んだ。チケットは秒殺で恐るべし!だったけどダブついてはいたようで。
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映画「真夜中の五分前」を観た

東京フィルメックスにて観賞。全編中国語での上映。公開時もそうなのだろうか。三浦くん以外に日本人キャストもなし。
上海が舞台なのに騒がしくないのは音響マジックによるものとのこと。ゆったりと進むので睡眠不足なら確実に寝落ちするところだった。

孝全の役どころは、なんなら原作よりやな奴に描かれていた。なもんで日本でどっとファンが増えるとかそういうことはないんじゃないかと。

やっと30歳まだ30歳

かれこれ10年近く推してる割に誕生日もうろ覚えだったが、12/28に孝全が30歳を迎えた模様。初めて観たのは2003年ドラマ「星願」。そのとき30過ぎのベテラン俳優だと思ったのだが(そう見えたんだからしょうがない)、当時まだ19、20歳位だったと後に知ってたまげた。で、やっと今年30歳。つい先日同じく30歳の誕生日を迎えたルンメイ嬢にボーリンも三十同學會なんだねえ。あと小美に至っては生年月日が同じだったらしい。今年初めて知った。

「真夜中の五分前」読んでみた

大きめの書店で出版社、タイトル、作者名(苗字のみ)まで頭に入れて探したら見つかった。2007年に出た文庫本なのでなんなら紙が茶色くなってるような状態。Side-AとSide-Bがあるのだがどっちも薄いので1冊にまとめておいてほしいくらい。あっという間に読み終わる。で、個人的にはこれの映画化観てみたいっていう内容ではなかった。孝全の役と思われる登場人物もつまらんというか魅力的なキャラクターという風ではない。ということで期待はしないでおく。

未だ原作買えず

12月も中旬。今年もあと何日かしら…になってきた。先日本屋に行く機会があったので「真夜中の五分前」を探そうと思ったが作者名が思い出せず。店員さんは忙しそうで携帯は地下でつながらず気が萎えて帰ってきたりとかそんな日々。ドラマの録画も溜まる一方で追いつかないまま年を越しそう。で、孝全は30歳の誕生日を前に独り身になったと宣言したとのこと。結婚間近、くらいな報道を見たのはそんなに前じゃなかったような。

出席時尚活動 張孝全自曝單身 – 自由電子報

孝全の新作映画

今月頭に「念念」殺青酒(クランクアップ後の打ち上げ)の報道があり、早っ、と思っていたら次の作品の話題。なんと日中合作「真夜中の五分前(中文題:深夜前的5分鐘)」(記事⇒映画.comりんご)。監督はセカチューの行定さんでヒロインは劉詩詩。そして三浦くんは顔が小さい(つい比較を…)。とりあえず原作買うわ。日本語で読めるし(失魂進んでない)。来年公開…宣伝で来日したらどうしよう。

映画「GF*BF」を観た

アジアンクィア映画祭(公式サイト)にて「GF*BF(原題:女朋友。男朋友)」を観た。2回上映されるうちの1回目。開場は15分前とのことでちょうど位に着いたら入り口でなにやらもめている。なに大人げないと思ったが、よくよく聞くと混雑しているので5分早く開場しちゃったらしい。えーっ。座席指定じゃなく整理番号順なのに。立見席まで売っといてそれはどーいうこと。結局、先に入った人も場外に出て一からやり直し…てなことはあったが、上映そのものはつつがなく。
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陳妍希「方向」MV公開

飛輪海アーロン来日かー。ニコ生ちょこっと観ようかしらと思ったらパスワードなんだっけ状態。羅志祥さんが出演したとき以来なんでどれくらいぶりよ? 先々週はウーズン、再来週はケルビン、月末にはジローってファンの人たいへんそう。有料ファンミに行きたいとは思わないのだが、今週末の池袋は某直通路線の開通で乗り換え減ったことだし体力と気力があれば行ってみようかしらん。

で、本題は先日まだ音源しか出てなかった陳妍希「方向」のMVが公開になっていたということ。
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