台湾ドラマ「流星花園」第19集 あらすじ

第19集:最後の闘い

あらすじ

耐える女 道明寺(言承旭)の窮状を知った道明荘(徐華鳳)が帰ってきた。自分の意志を通そうと頑張る道明寺の姿を見てなんとかしてやりたいと思う。道明家を訪れた杉菜は道明楓(甄秀珍)に追い返されそうになるものの、小滋(柯奐如)の口添えもあってなんとかドア越しの会話を許される。
 杉菜は交際が続けられなくなったらあきらめる約束だったことを持ち出し、もう逆らうことをやめるよう説得するが、道明寺の答えはNO。互いの気持ちを再確認し、杉菜は自身も共に絶食すると宣言、実行に移す。
 ※最終集につき完全版は控えてみました。続きはドラマで、ご自身の目でお確かめ下さいませ(えらく短いのは本編が30分ほどで残りはNG集となるためです)。

みどころ?

  • 涙、涙の最終回(嘘)
  • 荘姐ふたたび。やっぱりステキ
  • 屋敷外で豪雨に耐える杉菜のほぼ眉のないお顔。事務所的にいいのか?(忽忽談)

作中の中文フレーズより

#099qian1 jin1 xiao3 jie3qian1 jin1 xiao3 jie3
【日本語では】大家の令嬢
【ひとこと】阿寺にふさわしいのはお金持ちのご令嬢。杉菜とだけは一緒にさせたくない道明ママ。これも母の愛か。
#100jie1 ban1 ren2jie1 ban1 ren2
【日本語では】跡継ぎ
【ひとこと】安っぽい感情は道明家の跡継ぎには不要と道明ママ。血管浮いてます。

当コンテンツは2003年~2012年まで存在した台湾アイドルF4のファンサイト「ゆるゆる秘密の花園」に掲載していたドラマ特集「流星花園」を再編集したものです。(初公開日 2003/12/6)。
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