やっぱり流星花園が好き

中国ドラマ「流星花園」第20話 あらすじ

(注)構成はNetflix版準拠。気持ちよくネタバレしてます

第20話 あらすじ

 杉菜(シャンツァイ/沈月)は道明寺(ダオミン・スー/王鶴棣)の母・楓に呼び出され、ホテルのVIPルームに出向く。そこでは道明寺と何氏集団(ハーグループ)董事長(会長)の娘・小姿こと何原姿(ズー/孫千)とのお見合いが行われており、楓は杉菜に婚約の証人になれと言う。反発した道明寺は杉菜と間違えて小姿の手を取ると部屋を飛び出す。
 翌日、杉菜は道明寺に「婚約おめでとう」と嫌味。小姿は学校まで道明寺に会いにくると婚約者として調教する、結婚の前に恋愛しようと宣言。小姿につかまった杉菜は人間違いだったという道明寺の言葉が正しいことを知るが、当の小姿から友達になってほしいと言われ困惑。ついには道明寺に二人がお似合いだ、結婚すれば丸く収まると言ってしまう。
 道明寺と杉菜のために西門(シーメン/呉希沢)と美作(メイズオ/梁靖康)は小姿誘惑作戦を敢行するが失敗。類(レイ/官鴻)は楓から杉菜とつきあえば財政危機にある類の父の会社を助けると持ちかけられるが断り、友人として彼女を守る、こんなやり方では道明寺が意固地になると警告する。ところが杉菜の言葉に傷ついた道明寺の出した結論は…。

公式微博より(中文字幕)

道明寺、間違える

思いつくまま

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