そんなに面白いのか?っていうと正直そーでもない。かなりアホらしい内容の学園ものだが、単純明快な話のせいかサクサク観られてしまうのだ。ようやくうっかり出向いた電視原聲帶の簽唱會(3/26@台北西門町)のときは誰が誰だかよくわかってなかった飛輪海の三人(メンバーはもう一人いるがこのドラマには参加していないと思ったら出ていたと後日判明)も区別がつくようになった。サインのときCDのビニール剥いてくれたのが右端の青年で(歌詞カード用意してたら箱を出せと壇上でスタッフに言われ、ハイと出したらビニールかかったままだった)、ヨロシクと日本語で言ってたのが真ん中の青年。左端の青年はThank Youと英語だった。えーと、まだ個々の名前は憶えられんけども。