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今年も映画祭の季節が来た

今年も東京国際映画祭の季節が来た。台湾ドラマ好きが派生してここ数年、気になる華もの作品があればチェックしているのだけど今年はとくに台湾ものの新作が2本だけのようでちょっと淋しい。期待していた「沈睡的青春」とか「基因決定我愛[イ尓]」とか「不能説的秘密」とか1本も来ないなんて残念…出品しようとされていたかどうかは知らないけども。そんなこんなで選りすぐられたであろう「遠い道のり(原題:最遙遠的距離)」「壁を抜ける少年(原題:穿牆人)」、とりあえず観てみるつもり。あと1本、こないだ台湾に行ったときは台北での上映が終わっていて観損ねた香港映画「天堂口」が同映画祭の協賛企画で上映されるそうなのだけど、1回きりでそれが平日昼間だとかでその日はどーしても仕事が抜けられないことがわかり断念。今年はただでさえ観たい作品が少ないのにー。

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