やっぱり流星花園が好き

中国ドラマ「流星花園」第37話 あらすじ

(注)構成はNetflix版準拠。気持ちよくネタバレしてます

第37話 あらすじ

 荘(チュアン/徐熙娣)が特別ボーナスを渡したおかげで道明家のSP達が見ざる言わざるとなり、道明寺(ダオミン・スー/王鶴棣)と杉菜(シャンツァイ/沈月)は一時的にこそこそ会わなくてもよい状況に。
 小優(シャオヨウ/厲嘉琪)は迷惑がる西門(シーメン/呉希沢)にもう近づかないことを条件に過去の後悔した恋愛話を聞かせてもらう。
 西門の隣家に住んでよく遊びに来ていた小更(シャオガン/戴雅琪)は、両親の関係が冷え切っていて家庭がつらい中、いつも一緒にいて安らぎを感じる相手だった。ずっとその距離感を保ちたかったため、自分に見せようと着飾ってきた彼女にわざと冷たくして傷つけてしまう。それから小更は遊びに来なくなっていたが、ある日翌朝5時にとあるビルの屋上に来てほしいというメッセージが届く。ところがやはり二人の関係を変えたくなかった西門は足を運ばず、結果、疎遠になってしまったという。
 小優は小更が朝5時に呼び出してまで西門に見せたかったものを探して上海中のビルを訪ね歩く。

公式微博より(中文字幕)

小優を放っておけない西門
荘姐、紅包配る
小更との思い出

思いつくまま

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