月曜、先日ぶっ壊れたHD-DVDレコーダーの修理に来てもらった。といってもそのために仕事を休むわけにもいかずたまたま在宅中の家人に対応を依頼。が家人はまったくといっていいほどレコーダーに触れたことがないので（ほぼ私の独占状態）、何度となく電話がかかってきた。
最初はHDを換装するということだったのでやっぱり…と覚悟。しかし結局は基盤が壊れているらしく、その修理にはパーツを注文する必要があるのでとりあえずそのまま放置ということになった。HDのデータはコピーワンス以外のものは残せるかもしれないが、ノイズが入ったものはそのまま破損している可能性が高いのだそうだ。なんかどーでもよくなってきた（一度あきらめたらそんなもん）。
でもって今回直ったのが旧機のDVDドライブ。あれ、そーいやこれってVCD再生できたんじゃ…おお、再びキッチンではなくリビングで寝そべってVCDが観られるではないか。でも家人が聞いたところによると国産じゃないメディアはドライブに負担がかかるからよくないんだそうな。録画保存用こそ太陽■電派だけど、セルものは台湾・香港ばっか…とくにVCDなんか身体（？）に悪そうな気がする。また酷使したら一年もたずに壊れんのかな。