孝天さんライブのチケットF4ever枠。本当になさるのだなあソロコンサート（敬語にしておく）。ゲストにもよるけど1回観たら充分だよねと言いつつ、読めない当選確率のため友人共々全公演申し込み。余ったら引き取ってくれる人見つかるかなあ。当たるかどうかの心配が先か。
雑誌AERAの07.1.1-8付1号には「進化する華流時代の超ガイド」なる記事が。年に1回くらいこーいう紹介記事載せてくれてる？ エフヨンに始まり、ボーリン、元暢、小美、品超e.t.c.と無難なラインナップ…今年来日した人というくくりなのだろうけど、183とか55とかそーいうの（どーいう）はないのね。2006年、個人的に国内イベントでいっちゃん楽しかったのは8月の楊祐寧くんのやつかな（ご本人の爽やかさもさることながら同行の知人に負うところも大きい）。そして最も目を奪われたのは東京国際映画祭の藤岡くんか。どちらも人が殺到することなくこじんまりと楽しめたところがポイント高かったり。いかに隙間をぬうか…2007年もそんな方向性で。