で、帰りに「あれ、いたの?」なんて言われながら某Yさんや某Sさんとそのお友達にたまたまお会いした結果、なんだかんだで李威くん一行がタクシーに乗り込むところに遭遇。チャーンスとばかりつかつかと近寄って握手を求め、サインをねだる。まさか朝思いつきでカバンに入れたこの本が役立つとは!(このドラマ観てないくせになんでか持ってる人)。李威くんにはお疲れ&お急ぎのところ、申し訳なかったけど、応えてくれて感謝感謝。いるよ!と教えてくださった某Sさんのお友達の方にも感謝感謝。しかし東急渋谷本店の正面入り口前交差点で振り返ったらそこにいたってゆーのはびっくりしたな。どえらい二枚目でもないんだけど、なんとも色っぽい青年であった。一つ気付いたことに、も、もしや自分、高雄より台南よりドキドキしていた…?そ、それは渋谷だから??そーに違いない。