月曜に帰国、火曜には呆けた頭で職場へ。そして仕事もそこそこに夜は前からチケットを取っていた東京国際映画祭。今年は張り切って台湾映画ばかり5本ほど観る予定。その一本目が「深海」。ラッキーなことに監督&李威くんのティーチ・イン付き。ふ。私だって求婚事務所や吐司男之吻くらいは観ているのだ。
で、帰りに「あれ、いたの?」なんて言われながら某Yさんや某Sさんとそのお友達にたまたまお会いした結果、なんだかんだで李威くん一行がタクシーに乗り込むところに遭遇。チャーンスとばかりつかつかと近寄って握手を求め、サインをねだる。まさか朝思いつきでカバンに入れたこの本が役立つとは!(このドラマ観てないくせになんでか持ってる人)。李威くんにはお疲れ&お急ぎのところ、申し訳なかったけど、応えてくれて感謝感謝。いるよ!と教えてくださった某Sさんのお友達の方にも感謝感謝。しかし東急渋谷本店の正面入り口前交差点で振り返ったらそこにいたってゆーのはびっくりしたな。どえらい二枚目でもないんだけど、なんとも色っぽい青年であった。一つ気付いたことに、も、もしや自分、高雄より台南よりドキドキしていた…?そ、それは渋谷だから??そーに違いない。
某S
10月 28, 2005 at 3:00pm実は許可もらった1枚の写真を撮るのにシャッターがなかなか押せなかったのは、手が震えていたためでした。(爆)
あまりに近すぎるし、予想外だったし!!
ずっとポーズ取って待っててくれた彼には頭が下がります。^^;
あとでその写真送りますわ~♪
うよよ
10月 29, 2005 at 12:59am某Sさん、コメントありがとうございます。その節はお世話になりました。お友達にもよろしくお伝え下さいませ。
> あとでその写真送りますわ~♪
うわあ、楽しみです。私すっかり写真のことが頭から抜け落ちてました。某Yさんもばっちり撮影されていたというのに。プリントしてイーダの隣に飾ろうかしらん(羅はどうした、羅は)。