台湾ドラマ「君につづく道」第4話

台湾でもまもなくオンエアが始まる君につづく道。あちらでのタイトルは言われていた「在這裡等[イ尓]」ではなく「這裡發現愛」になったのねー。他のえふよん関連可米作品がそうなように先に日本でワールドプレミアだったとしても気付けば追い越され、先に向こうでDVD出るのだろーか。
てなことでオチもないままドラマ本編。ネタばれ的要素あり。
君につづく道 第4話「友達なら…」


【あらすじ】
ノンシェン(ミシェル・チェン)はシャオマー(はじめちゃん)からグルメフェアの企画に貢献したことで食事をご馳走しようと言われ喜ぶが、ルーイー(テリー・クワン)との約束を優先させられてしまいがっかり。
自分を避けるアーハオ(孝天さん)が気になるシューラー(仔仔)は仕事を装って彼を呼び出す。シャオマーも合流し久しぶりに3人揃うが、アーハオは構わないでくれと言い心を開こうとしない。アーハオがアメリカから送ってきたメールをシューラーとシャオマーの2人で読み直し、彼の父が亡くなった後から内容の趣が変わったことに気付くがとはいえ今なぜ台湾でタクシー運転手をやっているのかまでは到底わからない。
ロクな食事をとらないシューラーのためシャオマーはホテルに出前を頼む。届けにきて道に迷ったノンシェンを迎えに行ったシューラーは転んだ彼女の手をとった瞬間、インスピレーションが湧きかける…がすぐにふりほどかれ消えてしまう。
一方、ノンシェンの実家であるマッサージ屋ではノンシェン父がある人に呼び出しの電話をかけていた。その声に応えて店を訪れたのはアーハオ。ノンシェン父の恩人がアーハオの亡父だったらしい。
【ひとこと】
シューラーの部屋の棚にあるあの泡麺。維力炸醤麺。密かにファン…すっごいジャンクな味だけど。
【感想など】
今回は観光色が比較的薄かったような。友情ネタしばらく続くのだろーか。やや退屈してきた。

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