今さら先月のこと書くのもあれだが記録。先月ドラマは蘭陵王しか観ておらず、結局後半はBSの放送を待てずDVD(台湾版)で観終わった。そーなのね、そんな終わり方なのね。大五郎…。蘭陵王と宇文邕がいちいちカッコよくてこそばゆくて総じてりっぱな古装偶像劇だった。さすがだ陳玉珊P。
映画は日台合作「一分間だけ(中文題:只要一分鐘)」のプレミア上映会とレディースデーに中韓合作「最後の晩餐(中文題:分手合約)」。前者、ぴたほ氏を生で観たのは多分初めて。坊主頭なのもあって予想以上に顔が小さすぎて驚いた。あそこまでとは。作品は犬大好きの人はおいおい泣くのだろう…自分としてはそうでもなかった。後者は昨夏の機内上映以来2回目、今度は日本語字幕で観てやっぱ泣く。今年に入ってから泣けるやつ率高い。
日本版が見当たらなかったので台湾版「只要一分鐘」の預告。
向こうでは5/9~、日本では5/31~公開(公式サイト)とのこと。