次なる刺客がやってきた

明らかに神話関連のものを研究(?)のために観始めてから台湾ドラマの鑑賞ペースが落ちている。先日借りていた対象物を持ち主にお返ししたら「ブログ読んだけどけっこう気に入ったみたいで」と次なるDVDを手渡されてしまった(いやウェルカムで受け取ったんだけどさ)。今度はバラエティ番組だって。最近家の中に韓国語まで聞こえるようになったことに気付いた家人が警戒するので「これは借りものだよ。買ってないよモノ増えないよ」と言ったらとりあえずほっとしたらしい。
そんな中、今月観終わった唯一の作品がCSホームドラマchでやっていた「極速青春」。2002年の作品で陳柏霖(チェン・ボーリン)唯一の台湾ドラマ出演作だという。てーことはなにかい、彼にとっての連ドラはコレかゲツクかってことかい。それもすこい気がする。で、こちらの内容はタイトル通りわかりやすすぎる青春もの。あらすじに触れる気も起きん。杉浦先輩がボーリン兄役だったり同じく元S.B.D.Wの小鐘さんがサムいこと言う学校講師役で出ていたり…というのは楽しかった。

コメントの受付は終了しました