ドラマ「恋せよ姐GO!」3・4話

未鑑賞DVDの1本も減らないうちにGWが終わってしまった。外出多かった割にドラマは溜めずに済んだのでよしとする。で、いまだ??な感じのドラマ「恋せよ姐GO!(原題:姐姐立正向前走)」の先週分について記録。

(3話あらすじ)
5話で死ぬ設定になった尹森(汪東城)は、マネージャーから明明(林心如)を味方につけるよう諭される一方、撮影現場では大根役者ぶりを露呈。プロデューサをーは6話からの新主役として大スター・歐陽(何潤東)を招聘。
脚本を書き直すように指示され悩む明明に近付いた尹森はアイドル時代の自作曲が日の目を見なかったことが残念だと話し、明明は劇中で歌わせると約束する。
(4話あらすじ)
明明(林心如)が脚本の手直しに手間取っているうちに制作サイドが勝手に修正。しかし放送開始が急きょ前倒しになり、歐陽(何潤東)が合流するまで尹森(汪東城)の役柄も生き残ることになる。尹森が明明に近づくのを目の当たりにした少天(林更新)は出番を増やしたいからだと警告するが、明明は手助けして何が悪いのと聞く耳を持たない。尹森は明明を誘い二人は明明行きつけの店に向かうが…。
(感想など)
薄々感じていたことだが、今のところ設定も物語も古くさいの一言に尽きるような。
ジローが落ち目のアイドルという役柄も新鮮味がないし。「愛就宅一起(原題:モモのお宅の王子様)」のMARSは結構好きだったんだけどなー。ルックスだんだん整ってきちゃったのが受け入れがたいのかも。

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