魔が差した

COLOR & Play特に読みたい記事があったわけでもないのに現地ショップから取り寄せてしまった雑誌が届いた。書籍やCD、DVDは注文したことはあっても雑誌はやったことがなかったので送料とかいくらくらいかかるのかなーと試していて気付いたら決算ボタンを押していた。魔が差したの。本体よりも送料の方が高かったけどそれでも総費用は日本の販売業者さんに同じものを注文する値段の半分くらい。今回は2冊だったけどもっとたくさん注文すれば単価は下がると思われ。
飛輪海…とくに呉尊くんの記事がずば抜けて多い気がする。いつの間にやらえらい人気なんだねえ。先日の訪台時も彼のプライベートタイムにおけるちょっとした素行に関する本当に下世話な記事がりんご日報に出ていたのを見かけ、は~たいへんそうだな~と思ったところ。そして30分遅れで危うく半分録り損ねるところだったBS-iの東京ジュリエット~東方茱麗葉~は3話まで進んだ。彼のファンを自認するほどの熱心さはないけど、この辺のこそばゆさにくねくねしながら観るしかないところはけっこう好き。

2 thoughts on “魔が差した

  1. 台美

    5月 19, 2007 at 10:27pm

    圧倒的に表紙多い彼らは
    今まさに旬!
    なんすよね〜(なぜか遠い目…)
    世代交代なんでしょか…(またもや遠い目…)
    なにげに好きな○○君達も
    ちょっと落ち着いたというか
    静かになっちゃったし…
    なんか寂しいです(決して触れないで下さい…)

    台湾明星の変遷を見てると
    自分自身
    年とったなぁ…と
    否が応でも しみじみしてしまいます…
    (何でだ)
    しかし
    呉尊くんは
    色んな意味で好きですなぁ…
    これからが何か気になります…

  2. うよよ

    5月 20, 2007 at 2:19am

    台湾は団体の入れ替わり激しい印象がありますね。次々出てきた棒棒堂とか翼勢力とかまでいくとよーわかりません。そこまでついていく必要もないんですが。
    呉尊くん、去年の頭くらいに初めて飛輪海を知ったときは一番の地味キャラだと思ってました。単に言葉の問題でなじめてなかったようですが。大化けするもんですね。

コメントの受付は終了しました