残り4集。作品作りも大詰めかと思いきや人間関係にフォーカス。
我好喜歓你 31集 あらすじ
言之(魏哲鳴)は路任(張兆輝)に母・佩玉(田麗)の回復ぶりについて聞くと同時に自分のことをどう思っているかも尋ね、父と子の会話を交わす。
一方、路任は星成(言承旭)に対しては今回のテーマが父親といっても生みの父親とは言ってない、私のことは嫌い続けて構わないが、愛する力を失った私のようになるなと言葉をかける。
疲れた様子で外出先から戻った小悠(沈月)はラウンジで寝てしまう。言之は上着をかけてあげると眠る彼女に「好きだ。ずっと好きだった」とささやくのだった。
入院中の小悠父(林鵬)がいなくなったと知らせが入り、小悠たちはあちこち探し回る。
視聴メモ
- 大詰めになってきたが、物語は作品作りではなく人間関係にフォーカス
- 言之ママの佩玉(田麗)は心の病ということに。まだ海外にいるのかしら。もう出演ないのかしら
- 言之は路任に星成は愛した人の子で僕は違うと。ママは間違ったことしちゃうし、よくそんなですれずに育ったなとつくづく
- ベンチで水を飲もうとしてこぼす小悠。そのまま使われてるけどNGテイクなんじゃ…笑っちゃってるし
- 言之の告白。あーあな感じだけどかわいいから許す
- 最近どうしてるのかなと思っていた大力(李世鵬)が久々に登場。編集長代行なのに運転手代わり