2013台北電影節のCM公開

今年の台北電影節大使に張孝全と郭采潔の二人という報道が先日出ていたのだが、今日の22時からそのCMが公開されると微博で見かけ。22時過ぎたらさっそくアクセスしてみたが更新されておらず。なんてことはない。時差の存在を忘れていた。1時間後に確認したら載っていた。
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ミシェルとジョセフの再共演

ドラマ「五月に降る雪(原題:記得·我們有約)」や映画「あの頃、君を追いかけた(原題:那些年,我們一起追的女孩)」の陳妍希(ミシェル・チェン)嬢がまもなく自作曲のCD「Me, Myself, and I」を出すらしい。で、2nd主打曲「方向」のMV共演者に張孝全の名前が。
陳妍希調情張孝全 糾纏死會枉然啦【2013/5/2 蘋果日報】

二人は大陸の洗剤がスポンサーの微電影「小幸感」で共演済み。以下、優酷網より。
小幸感-上篇.寻找初恋情人
小幸感-下篇.婚前33天

レーベル福茂唱片のYoutubeチャンネル見てみたが、まだ楽曲しか公開されてなかった。
*首播* 陳妍希 – 方向 (官方完整版音檔)

第4回アジアンクィア映画祭で「GF*BF(女朋友。男朋友)」上映

先日書いた映画「女朋友。男朋友」の東京での公開について。アジアンクィア映画祭の公式サイトで上映スケジュールがUPされていた。
【AQFF2013-Schedule】
5/25(土)19:05
6/2(日)14:50
※女朋友。男朋友=GF*BF
チケット発売は今月24日から、と。行けるかな。L&G映画祭の方は過去に何度か観に行ったことあるけどこちらは初めて。

まぬけな話

先日シネマート六本木に行ったにもかかわらず完全スルーしてた。ロビーに映画「女朋友。男朋友」のポスターがあり、5月にアジアンクィア映画祭で上映されるとの告知がされていたそう(「女朋友。男朋友」リアルタイム検索結果)。結構うろうろしたのに節穴すぎ。映画祭の公式サイトではまだ作品ラインナップなどはUPされていなかった。

観た観た微電影「勇敢去愛」

先日忘れないように書いたにもかかわらず忘れかけていた「美麗佳人【勇敢世代】系列微電影-張孝全張鈞甯《勇敢去愛》」。やはり髪型が卜學亮さんのようだ。違う? 洗濯物たたみながら観たら気づくと終わっていたので何度か観直すことに。2分23秒頃のアイシテル(日本語)が気になってそこだけさらにリピートしていたらダッシュで突っ込んでくる家族への反応が遅れ、危うくPC壊されるところだった。

張孝全出演の微電影《勇敢去愛》

近年、ネットでの情報探しもあんまり積極的にやってない間によく目にするようになった「微電影」。日本でいうところのショートフィルム? いろんな宣伝やらなんやらでよく作られてるようで。3/21から張孝全&張鈞甯共演の作品が観られるらしいので貼っておく。

Yahoo!奇摩名人娛樂 微電影 > 美麗佳人《勇敢世代》 > 《勇敢去愛》
張孝全張鈞甯聯合演出!微電影《勇敢去愛》劇照

導演は「一頁台北」の陳駿霖氏。劇照を見ると、また髪型がびみょーな気がするのだが。いや、スポンサーが美麗佳人(marie claire)なのでおされなだけなのだろう。微電影のページ、他にもいろいろあるので隙をみていろいろ観てみようっと。あ、スマホで楽しむとかそーいうニーズもあって流行ってるのか。

映画「一頁台北」を観た

あっという間に今年も2か月が過ぎ。ブログ再開してからモチベーションあがったのか録画ドラマの消化率も良好、買いっぱなしのDVDもぼちぼち潰せていてなにより。しかし未鑑賞分のディスクを試しに数えたら映画だけでも30枚近くあった。ドラマも結構な数があるはずだが、もうこれは触れずにおく。そんなこんなで数日前に観た「一頁台北」。台湾では2010年春に公開され、同年夏に出たDVDを預購してまで入手したのに放置しすぎ。撮影中の報道で張孝全の名前がよく出ていたので主演かと思っていたら客演だったので、急がなくていいやーと後回しにしていたんだった。
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映画「花蓮の夏」公開開始

Eternal Summer11/10よりいよいよ渋谷・ユーロスペースにて映画「花蓮の夏(原題:盛夏光年)」公開開始。初日に行こうと気負っていたが土曜はあいにく雨で出掛ける気力がわかず、結局日曜に足を運んできた。午後の回で観客は40人いるかいないか。男性の比率の方が高かった気がするのは宣伝でもそーいうプッシュの仕方をしているせいかしら。むむう。ああいうシーンもあるけど一部的であって本質的な部分は志向に関わらず心に触れるものがあると思うので、もっと普通の青春映画として扱ってくれればよいのになあ。写真はパンフレット700円也。

誰が孫悟空やねん

ここのところ雑誌が増えすぎたものの処分する根性もないので、せめてあんまり書店のそーいう売り場にも近付かないようにしていた。しかし秋口から発売されたものには孝全くんのインタビュー記事がけっこう載っているようなので久々に勇気を出した。んで某誌に目を通したら…かつてのドラマ共演者である范植偉くんと黄志[王韋]氏が勘違いされ、舞台・西遊記では孫悟空を演じるとあり。えええ。西遊記をモチーフにした現代群像劇でそーいうまんまな役柄やったわけでは。あまりに適当すぎてこんな情報に金は出せんと買うのやめた。

映画「花蓮の夏」公開が近付いてきた

久々にテレビ番組の話題など。ここのとこ平日オンエアされたものを週末まとめて必死に消化するというサイクルになってたのだけど、たまたま当日中にC-POP World@BS日テレ観たら孝全&睿家コンビの姿が。いよいよ来月10日から映画「花蓮の夏(原題:盛夏光年)」公開かー。早くポスター付きの前売り券を買いに行かねば。わざわざ日本で撮影されたくんずほぐれつの二人(参考:公式サイト)よりオリジナルの三人が軒先でアイス食べてるやつの方がビジュアルとしては好きだけど、とはいえなくなってたらショックだな。
それはさておき解せぬこと。孝全くんのプロフィール紹介テロップに「代表作にワン・リーホン主演の映画『真昼ノ星空』」とはどういうことぞな。うーん出てたっけ???いや出てないだろう(←最も肝心な後半20分寝たので観賞したとは大きな声で言えない人)。確かに聯合報のプロフィールには出演作としてそれらしきものが載っていて前から気になってはいたのだけど。出演の噂があっただけとかそーいうことかと思ってた。
はっ、映画の公開といえばヴァネっちの「カンフー無敵」。せっかく前売り買ったのに。早く行かねば終わってしまう。