映画「花蓮の夏」公開が近付いてきた

久々にテレビ番組の話題など。ここのとこ平日オンエアされたものを週末まとめて必死に消化するというサイクルになってたのだけど、たまたま当日中にC-POP World@BS日テレ観たら孝全&睿家コンビの姿が。いよいよ来月10日から映画「花蓮の夏(原題:盛夏光年)」公開かー。早くポスター付きの前売り券を買いに行かねば。わざわざ日本で撮影されたくんずほぐれつの二人(参考:公式サイト)よりオリジナルの三人が軒先でアイス食べてるやつの方がビジュアルとしては好きだけど、とはいえなくなってたらショックだな。
それはさておき解せぬこと。孝全くんのプロフィール紹介テロップに「代表作にワン・リーホン主演の映画『真昼ノ星空』」とはどういうことぞな。うーん出てたっけ???いや出てないだろう(←最も肝心な後半20分寝たので観賞したとは大きな声で言えない人)。確かに聯合報のプロフィールには出演作としてそれらしきものが載っていて前から気になってはいたのだけど。出演の噂があっただけとかそーいうことかと思ってた。
はっ、映画の公開といえばヴァネっちの「カンフー無敵」。せっかく前売り買ったのに。早く行かねば終わってしまう。

2 thoughts on “映画「花蓮の夏」公開が近付いてきた

  1. 台美

    10月 29, 2007 at 1:43pm

    あらま 遂に公開ですか〜!
    時期的に…
    季節的に…
    て あんま 関係ないですかねぇ…
    是非とも見たまえ!と
    私が力強く言った所で
    見てくれる=
    ハマってくれる=
    良さを理解してくれる…
    そんな人は
    残念乍ら周りにいませんねぇ…
    あ〜いいのになぁ…
    て 日本語字幕でちゃんと見れるのは
    何より!
    ですが
    カットされたりする場面も
    あるんでしょか…

  2. うよよ

    10月 30, 2007 at 8:32am

    東京は11/10から、大阪・名古屋でも12/1から公開されるそうですので劇場でもぜひ。この作品についてはとくに華もの好きでない人にも薦めてます。
    東京国際・R&G映画祭でも向こう版DVDでも同じものだったように思うので、あえて劇場公開でカットすることもないのでは。R-15指定になっているのでそのシーンもそのままなのではないでしょうか。

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