路任と二人の女性の愛憎劇および江顔の傷痕についての謎が明らかに。
我好喜歓你 33集 あらすじ
2次選考を勝ち上がった星成(言承旭)に路任(張兆輝)はおめでとうと声をかけ、星成の母に糯米棗を作っていたことや、星成のデザインについての見解などを話す。
江顔(李雨洋)は身体にある傷痕について星成にどう責任をとるつもりかと詰め寄り、一方で小悠(沈月)には風尚杯が終わったら星成は自分と一緒に海外へ行くとうそぶく。
小悠への愛情と江顔への責任の間で悩む星成だったが、路任から自身の母と言之の母についての話を聞き、心を決める。
視聴メモ
- 次が最終集というのに風尚杯は盛り上がることなく思い出話が中心。これまで謎だったことが明らかになるといえば聞こえはいいが…
- 星成がお父さんて言うタイミングがそこ? ちょっと早くない?
- 江顔に詰め寄られ、小悠と顔を合わせたくない星成は部屋を訪ねてきた彼女に居留守を使う。ドア越しの二人は流星花園終盤のハンスト道明寺が杉菜と…のシーンを思い出せということ? シチュエーション全然違うけど
- Sarah林がしおらしくなって再登場。一番に謝るべきは小悠ではなく星成では?
- 路任愛憎劇と江顔傷痕の経緯、回想シーンはなくセリフだけで押し切るのかーと思ってしまった