またまた台湾ドラマの日本語字幕版における人名表記について気になったこと。今度は求婚事務所の第四單元「畢業生」。
その登場人物の中にその名を中文で「乾巴茶」と書く女の子がいる。乾が名字で巴茶が名前…ではなく、3文字ひとくくりのニックネーム。中文字幕版で観たときは、その音を聞く限り「ガンバッデ」であり、哈日族(日本文化好き)という設定でもあったため、てっきり日本語の「頑張って」に当て字したものなんだとばかり思っていた。
が、日本語字幕版で当てられた表記は「ガンパチャ」。ガンパチャ…それっていったい…。
台美
6月 19, 2006 at 9:05pmまた ですか…。
何とかならんのか〜っ!と 思いますが
ならんのですね…
翻訳の方も 今一つわからんまま
仕事の一つとしてやるから なんか 間抜けになるんでしょうなぁ…
中国語にたけて
かつ 日本語を正しく使えるこっち側の人間が 訳すと 良いのかなぁ…と 思います…
こっち側の人間って どっちやねん!ですね(笑)
これから出る日本版は
内容より、名前の間抜けワールドを
楽しみにしてしまいそうです…
まんま 聞こえる音 表記じゃ ダメなんでしょうかね〜
うよよ
6月 20, 2006 at 2:24amたとえ会話文の訳が変でも現理解力では気付きようがないのでツッコめるのは名前だけ(笑)。最初から日本語字幕とか吹き替えとかで観るなら元の読み方や意味なんてどーでもいいことではあります。まあ「ガンバッテ」って名前はそれはそれでおかしいので、もし採用されていたらいたでなんじゃそらだったでしょうね。
まんま聞こえる音表記賛成!でもカタカナにされるとそれはそれで誰が誰かわからんようになる私の脳みそ…。