羅志祥さんが出る2013花蓮夏戀嘉年華のYoutubeでの生中継を観ようと思い、出番前に子を寝かしつけようと頑張ったが自分もうとうとしてしまい気付くと終わっていた。録画であがるやつを後日観よう…。
カテゴリ: 羅志祥という人 に関する記事
羅志祥さんの単独ライブなど
今日仕入れた台湾すたーの来日に関する話題2つ。
1つめは羅志祥さん。ソロコンサートの日程が改めて決まった模様（公式FCのinformation）。とりあえず9/28（土）の1日のみ発表されている。会場は渋谷公会堂。座席があるところでなにより。つーか、去年品川ステラボールのライブが実現してたら今年もっと大きな会場で出来たろうにね。まだまだ遠いな武道館。
2つめは映画「結婚って、幸せですか THE MOVIE（原題：犀利人妻最終回：幸福男・不難）」の宥勝（ヨウション）舞台挨拶（公式サイト）。7/27が名古屋で28が東京・恵比寿。写真美術館なんてF4 Film Collection以来だ…ってまた古い話。ソニアは来ないのかー。
映画「101次求婚」と「西遊・降魔篇」を観た
日曜の朝思いがけず早く目覚めたため届いたばかりの「101次求婚（邦題：101回目のプロポーズ SAY YES）」DVDを観てみた。中国映画だが繁体字字幕でないと理解度がぐぐっと下がるので台湾版にて。こんなときにかぎって普段より早く起きてきた子に邪魔されつつもオリジナルドラマの記憶を辿りつつ楽しんだ。
ドラマ「シンデレラの法則」9話
昨夜注文していたブツが届いた。映画「西遊降魔篇」をなんとなくBlu-rayで頼んでしまった。この機会に視聴環境も整えようと外付ドライブもオーダーしたが観られるのか。ついでの「101次結婚」はDVDで。いったいいつ観るのかねーと思いつつドラマ「シンデレラの法則（原題：S.O.P女王／胜女的代价）」9話。
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羅志祥さん日本での活動再開
羅志祥もといSHOWさんが「a-nation island powered by ウイダーinゼリー」に出るらしい（Asia Progress公式サイト）。やっとこ日本での活動再開のようで。8/5って思いっきり平日だけど。夏フェスか～。
気になっていた写真を見てきた
わーい、明日から10連休。GW前半は東京を離れることもあり、早めに見ておこうと表参道ヒルズの「蜷川実花写真展 LUCKY STAR NINAGAWA MEN & WOMEN」へ。入り口で場内マップもらい、リストから名前拾いながら観賞。中華な面々は固まっているわけではなくポツポツと。
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モバイル公式サイトって
今日は五月天がNHKホールでライブだったそうで（蚊帳の外）。いろいろ台湾ものの音楽聴いてるけど超売れっ子の彼ら単独のアルバムはなんでか買ったことがない。ドラマや映画は節操ないのにバンドだけは好みの音（ルックス含む）じゃないと手を出さないという不思議。
で、本題。リッツさんが所属タレント（ジョセフ、ヴァネっち、SHOWさん、ウェザーガールズ）の公式モバイルサイトを5月にオープンされるそうで。
リッツプロダクション公式モバイルサイト【RITZ WORLD】
もちろん有料でそれぞれ月額315円、年換算すると3,780円。FC代と両方だと一万円近くになる。
既存のFCも満足度の高いものではないところへさらにお金のかかるサービスを始めますといわれてもねえ。
「第4回 台湾版ROOTOTEチャリティーイベント」作品展示を見てきた
週末嵐がくるというので出かけるのは控えようと思っていたが日曜は晴れたこともあり、電車に乗りたい子を連れて「第4回 台湾版ROOTOTEチャリティーイベント」作品展示＠表参道ヒルズに出向いてきた。展示スペースをよく確かめずに行ったら日本版の作品ばかりで無駄に階段を2往復ほどしたが、裏手に回ってやっと発見。階段往復は嬉々としていた子もバッグになんざ興味はないので、ひととおり眺めてさっさと退散。羅志祥さんのは本人がどこまで手をかけたのだろうか？ むかーし白いスニーカーに絵描いてたのとか思い出すとなんとも。
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羅志祥さんデザインのバッグを見に行くべきか
回り道すれば行けなくもないけど、まあいいかって感じでまだ見に行ったことのないバッグ屋さんのイベント。チャリティーオークション用にアーティストがデザインしたバッグが展示されるもので、今年も台湾版の作品が表参道ヒルズで見られる模様。グループB：4/5（金）～7（日）には羅志祥さんの名前もある。ね、懐かしいね、まだヒルズになる前の工事中の壁の前を走ってたのが（敢不敢のMV）。主催者が取り上げた中にはメーガン、唐禹哲の名が…このメンバーならSHOWさんを推してくださってもよいのでは。
羅志祥さんの出る「テレビで中国語」を観た
羅志祥さんの出る「テレビで中国語」。ついに娯樂百分百の映像が日本の全国地上波で。髪の色がピンクと言われ、パンツも。とすぐに日本語で返すあなたをもっとこっちの番組でも見てみたい。しかし最初は初心者だった生徒役のタレントさんが一年後ぼちぼち話されるようになるのを目にすると、中国語に触れてから10年以上経つのにせいぜい「私もポスターちょうだい」くらいしか言えない自分に…（遠い目）。ま、そんなシチュエーションもここのところ現地に出向かないのでめっきりないが。続きはしょうさんと関係ない話。
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