ドラマ「スキップ・ビート!~華麗的挑戦~」の録画に失敗している件

ただいまBS-TBSで放映中のドラマ「スキップ・ビート!~華麗的挑戦~(原題:華麗的挑戰)」。いや録るには録れているのだが、残したいのは副音声の方。レコーダーの設定をいろいろいじってみたが変えられずもう4話まで。ただでさえ日本語字幕に甘えている(?)気がするのに、吹き替えで観たらもう台湾ドラマじゃない気がする。まあ原声でも韓国の方は吹き替えなわけだが。今回のBSでは観ようと思ってたのに萎えてしまった。

一方、届いた羅志祥さんの日本版「舞極限」。CDは台湾版で聴いたからDVDだけ観ようとし、ディスクの出し方がわからず苦慮。無理やり開けて壊すところだった。

なぜか「米迦勒之舞」を思い出す

危うく忘れるところだったがセーフ>羅志祥さんの出る「テレビで中国語」。が、今回はMV少々と昨夏出演時の映像程度。娯樂百分百は来週みたい。阿部くんは3年台湾に住んでいたのかー。懐かしいぞ、ENERGYと出てたドラマ「米迦勒之舞」とかの頃かな。あれで彼を初めて見たんじゃなかったっけ。今は売れっ子になった阮經天(イーサン・ルアン)もたしかあれがドラマ初出演。阿部くんは比較的ふつうの青年役だったが、小天くんはだいぶキワモノの役でしばらくそのイメージから抜け出せなかった(こっちが)。ちなみに、そのドラマのサントラには羅志祥さんも参加。ENERGYと一緒に一起走ba。あ、繋がった。

羅志祥ファンのつどい

なかなか日本での活動再開のしらせがない…と先日書いたばかりの羅志祥さん。忘れていたが今年日本向け台湾観光イメージキャラクターに就任(2013年台湾観光イメージキャラクターに「羅志祥(ショウ・ルオ)」氏/台湾観光協会)、そのイベントが4月に台中で行われるという発表がなぜか台北ナビさんで。
台北ナビ:『羅志祥』台中ロハスの旅!ファンミーティング開催決定♪
就任時の記事で『春の自転車イベントや夏のグルメイベント、秋のプレス&ファンイベント(開催地:日本予定)ほか』と予定が公表されていたけど、また急な話で。久々に太陽餅を食べたくなった。いや航空券はとってない。

羅志祥さんの日本版新譜「舞極限~Over The Limit~」

昨秋、尖閣問題のあおりでバタバタとキャンセルになった羅志祥もといSHOWさんの日本での活動。今年はどうなるのかしらん。台湾で去年リリースされたベスト盤「舞極限」の日本版がまもなく発売されるので慌てて予約。関連イベントは予定されておらず、何もないから複数枚買わなくてよいのは懐的には助かるが、淋しいっちゃ淋しい。先日ボーリンも来日していたようだし、ヴァネっちや飛輪海の面々(元メンバーも含む)もイベントの予定がちらほら。世界行脚にお忙しいようですが、そろそろこちら方面もいかがでございましょう。

羅志祥さんの舞極限演唱會@香港を観てきた

久々の海外遠征(3年4か月ぶり)。
羅志祥<舞極限>世界巡迴演唱會-香港(2013/1/18-22)の全4公演中、最初の2日分を観てきた。
しょうさん単独の大型ライブを生で鑑賞するのは5年ぶりだったのだけど、ひと回りもふた回りも…いやもっと?進化していた。
亞洲舞王の名が板についてきたというか。
2週間前の台北はもっと凄かったらしい。いや~、久々の身にはこれでも十分。
次はぜひ、武道館で観てみたいものだわー。実現しないかな。

またまた台湾にやって来た

fruit ice今週末はまたまた台湾にやって来た。羅志祥さんの台湾では初めての有料コンサートを見届けるため。昨夜初日が終わり、やっぱ2年前(に同じ台北巨蛋で観た無料ライブ)とは完成度が違うわー、羅さん頑張ってるわーと感動した。
感動したといえば一昨日食べたかき氷。これまで通っていたお気に入りの店がなんでかあまりに閑古鳥が啼いているので、試しに向かいの混んだ店に入ってみたら大正解。ブログタイトルの写真が差し替えられる日も近いであろう。

ホントの恋の*見つけかた?

CS衛星劇場発行の台湾ドラマ情報メールマガジンが届いた。なにか観たい作品でも始まるかしら…と目を進めていきなんじゃこらと思ったのが9/2スタートの「ホントの恋の*見つけかた」。そのアスタリスクはもしや…?やはり羅志祥さんの「轉角*遇到愛」のことだった。作品の内容的には相応しい邦題なのかしらん。どちらかというと古くさい(!)話だから。とかゆってみたり。これまで衛星劇場は視聴料が高めなので契約は控えてきたんだけど羅さんのやるなら仕方ない。どうせならHi上班女郎のが観たいくらいだけど。
で、同チャンネルではさらに范植偉くんの「探偵物語(原題:偵探物語)」も始まるとのこと。えー、まだ台湾版DVD1集しか観てないよー。面白いんだけど1集が1時間半もあるんだもん。白色巨塔DVDもそうだけど、そんなんばっかり。

愛心造型扇子をいただいた

SHOW & YiDA先日上海公演にて幕を開けた羅志祥さんの世界巡廻演唱會に足を運んで来られた某Tさんと久々にお会いした。事前にツアーグッズで欲しいものがあれば買ってきてあげるよと言ってくださっていたのだけど、それはいいんでイーダの大陸版CDが欲しいですと頼んだ自分。
そんな羅さんファンの風上にもおけない言葉を吐いたにもかかわらず(それ以前に今回は現地に足を運ぼうという気概もなかった)、お土産にステキな扇子などをいただいた。輪郭が中途半端にしか写ってないけどはあと型。家庭でも職場でもとても浮きそうな気がするのだけど、やはり飾らんといけませんか。

バレンタイン来日騒動顛末

ムダに週後半忙しかったり花粉症の症状が出てぐずってるうちに(今年も来た!)えらく日が開いてしまったけどいちおうオチを。
羅さんのバレンタイン来日騒動は数日前にわかっていた通り実現することはなかった。そうなると予想はしていても本当にそうだとそりゃそれでむなしい。まったく…広げた風呂敷は自分でたたんでいただきたいもの…。やはり神話の予習しといて正解だった私。ていうかコンサートが終わってからもDVDリピートしてたりするんだけど、そっちはそっちでいったいどうすれば。

研究熱心&しつこく泣ける映画

Eternal Summer DVD先日の爆弾投下後、聞くところによると2/14のイベントに羅さんがやって来る可能性はたいへん低いらしい(来ないとも明言されてないので断言は避ける)。しかしチケット入手した都合上、会場に足を運ばねばならんのでこの3連休は必然的に神話の研究に熱が入った。だいたいメンバーの顔が区別つくようになって楽しくなってくる。もしこの春から私が韓国語講座観始めたら羅さんのせいだかんね。
話変わって写真は連休最終日に届いた「盛夏光年」DVD。嬉しいことにリージョンオールだったので早速テレビ鑑賞。映画祭で2回観たから話はわかっているのにやっぱりラストシーンで泣いてしまう。特典映像にカットシーンと睿家+孝全+導演の幕後インタビュー。右後ろの書籍ははじめちゃんと呉中天さん(惡魔在身邊や愛殺17などに出演)の対談集「型男TALK」。読むものなくなったら目を通してみようかと。